ディスポーザーの有無で生活臭が変わってきます

生ゴミを砕いて、排水口から流して処理出来るマシーンがディスポーザーです。
台所の三角コーナーが不要になります。
生ゴミの悪臭もなくなります。
燃えるゴミ・燃やせるゴミが凄く軽くなります。
ゴミステーションの悪臭も少ないです。

枝豆の鞘や、玉ねぎの皮、岩牡蠣の殻など、流せないものもありますが、大半の生ゴミは処理出来ます。
外国製だと、鶏肉の骨といった少し硬いものも、バリバリと砕いて処理出来ます。

戸建てであれば、コンポストで処理して、家庭菜園で活用したりも出来ますが、マンションのベランダでは近隣の迷惑にもなってしまいます。

もしも、AマンションとBマンションで悩んでいて、ディスポーザーの有無がある場合、ディスポーザーの利点を考慮してみてください。